ADHD・双極性障害の会社員が「地方移住・投資・副業」で人生を仕組み化する理由

コラム・はじめに

はじめまして。

地方に移住し、現在は育休中ながら現役の管理職として働いているアラサーの男です。

私は今、地方での暮らしをベースに、会社員としての役割だけでなく「日本株の高配当投資」と「副業」という複数の柱を育てることに注力しています。

地方へ移住し、会社員として働き、さらに複数の収入源を構築しようとする背景には、私が抱えるADHD(注意欠如・多動症)と双極性障害、そして障害者手帳を持つ身としての切実な「生存戦略」があります。

絶望したあの日。地方移住と仕組み化への転換点

私のこれまでのキャリアは、決してスマートなものではありませんでした。

かつては都心で働いていましたが、ADHD特有のミスを連発し、「なぜ自分だけできないのか」と自分を責め続ける毎日。その無理がたたって双極性障害を発症し、長期の休職も経験しました。

このままの環境では自分は壊れてしまう――そう直感し、環境を根本から変えるために選んだのが地方移住でした。障害者手帳を手にしたときは「もうキャリアは終わりか」と絶望したこともありましたが、今ではこの「弱さ」を認めたからこそ、根性に頼らず「仕組みで自分を補う」今のスタイルに辿り着けたのだと感じています。

戦略① 地方移住による「固定費削減」の仕組み

地方への移住は、私にとって人生の「固定費」を劇的に下げるための合理的な選択でした。生活コストが下がれば、それだけ将来への投資に回せる「入金力」が上がるからです。

① まずは住宅費の圧倒的な安さ。都心では考えられなかった広さの家が、驚くほどの低価格で手に入ります。住環境が広くなったことで、メンタルも非常に安定しました。

② 次に物価、特に食費の安さと質の高さ。近所の直売所などで手に入る野菜や肉は安いうえに鮮度が抜群です。日々の家計が助かるだけでなく、健康面でもメリットを感じています。

③ そして子供の習い事の安さ。都心に比べて月謝などの教育コストが低く抑えられるため、浮いたお金を子供の資産運用に回せる余裕が生まれています。

戦略② 管理職こそ「仕組み」が必要。地方育休中に磨くマネジメント術

特性を抱えていても、仕組みさえあれば管理職は務まります。むしろ、自分の弱さを知っているからこそ、徹底したマネジメントができると考えています。

① 自分の記憶力を1ミリも信じず、すべてのタスクを外部ツールへ強制的に集約し、通知なしでは動かない状態を作る。

② メンタルの波をあらかじめ「想定内」の予算として組み込み、調子が悪い時でも仕事が回る最低限のフローを構築しておく。

③ 地方特有の時間の流れを活かし、情報の遮断と集中できる環境作りを仕組み化する。

戦略③ なぜ「日本株の高配当投資」を軸にするのか

資産形成の主軸は「日本株の高配当投資」です。 ADHDの特性である「衝動性」は、投資において最大の敵。 短期トレードで一喜一憂するのは、メンタルへのリスクが大きすぎました。

① 定期的に振り込まれる配当金は、障害を抱える身にとって、 将来への不安を物理的に解消してくれる「最大のお守り」になる。

② 証券口座での配当管理を可視化することで、 衝動買いを抑え、資産を積み上げるゲーム性として楽しむ。

実際、ブログだけで月10万円以上を稼ぐのは全体の上位3.6%という狭き門ですが、 生活費を抑えて投資に回す「仕組み」は非常に堅実であり、私の特性にも合っていました。

戦略④ 副業:会社に依存しない「攻めのポイ活・SNS・MNP」

会社員という立場に甘んじず、 自分自身の力でキャッシュポイントを増やすことも「仕組み」の一部です。

① MNP(携帯電話の乗り換え)やポイ活の徹底。 ADHDの「凝り性」な部分を活かせば、年間で数十万円単位の利益を生み出す仕組みになります。

② SNSを活用した情報収集。 地方にいても最新の副業トレンドをキャッチし、 同じ志を持つ仲間と繋がってモチベーションを維持しています。

③ ブログでのアウトプット。 日々の実践記録を記事にすることで、将来的な収益の柱へと育てていきます。

ブログ運営者の収益中央値は約4,000円程度と言われていますが、 SNSや実利的な副業を組み合わせることで、地方にいながらでも安定した収益基盤を作ることを目指しています。

最後に:弱さを仕組みで補い、共に豊かになりましょう

完璧な人間なんていません。弱さを認めて、それを仕組みでカバーしながら、少しずつ豊かになっていく。このブログでは、その具体的なプロセスを包み隠さず発信していきます。

これから、どうぞよろしくお願いいたします。

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